2003/4/17 PC改造大作戦 「組み込み立ち上げ編」


 お待たせしました!! やっとPCが復活しました〜!
たまたま80Gハードディスク(5400、ATA133。。)が8,000円で手に入ったので換装する事にしました。
また、ついでにM/B(Iwill P4S)とCPU(P4-1.5G)あわせて一万チョイだったので換装することに。
M/Bはメモリの換装も必要となってしまうため、SDRAM対応品ということでP4Sをチョイス。
(DDR用でも使えるのかな??)
P4S詳しくはこちらAX6BCPRO

 しかしPCの改造は数年ぶり。。。いきなりマヌケをこいてしまいました。。。。 M/Bのマニュアルを読んでいるとATX12V。。。 パワーAT。。。 何じゃこりゃ?? ネットで調べてみると電源が変わっているではないか!!
仕方なく翌日にソフマップにて400Wを2980円で購入(ToT) 全くの予定外でした。
そそくさと組み上げてスイッチオン!! ピーピーピーとエラー音。。。 配線のチェックをしましたが異常なし。。
中古で壊れてるのかな。。。
ふと電源ケーブル(100Vに繋ぐやつ)を見ると! 太さが違う。。。 もしやと思い付属していたコードに変更。
あっさりBIOS読み込みました(汗) こんな事もあるのかな〜
コードの種類によっても流れる電流が違うので必ず付属のものを使いましょう!(当たり前か!?)

その後、最小限のデバイスを組み込み再起動。 無事windowsも立ち上がりました(古い方)
少々のデバイスエラーがあるものの今までのマシンより早い早い!!
メデタシ×2 p(^-^)q

 しかしこの後、とんでもない作業が待っているとは・・・

続いて「ハードディスク換装編」です。


2003/4/19 PC改造大作戦 「ハードディスク換装編」

 さてさて起動もうまくいったのでハードディスクの換装です。
とりあえず、ディップスイッチの設定して(マスターとスレーブ)ハードディスク取り付け。

(補足:パソコンには「IDE」と言うハードディスクやCD-ROM、DVDなどを接続するソケットが2ついています。これをそれぞれプライマリ=IDE0、セカンダリ=IDE1と言います。また、それぞれにマスター、スレーブと言って2つの機器が接続できます。 ハードディスクやCD-ROMなど合計で4台接続できるということ。)

今回購入したMaxtor社製のハードディスクはATA133(ちなみに私のM/Bでは100しか対応しません。)なのでケーブル交換も必要となりました。既存の物が40pinでしたので80pinの物に交換。CD-ROMなどはATA33となっていますのでそのまま40pinの使用が可能です。

 とりあえず、プライマリのマスターに古いハードディスク(以下「古HDD」)、セカンダリのマスターに新しいハードディスク(以下新HDD)をセットし起動。
 立ち上がったのは良いのだが、新HDDを認識していない。リセットしバイオスを確認したところハード名は表示されていたがちゃんと認識していないようだ。。 大容量はサポートしないのか・・・  前に使用していたIDEコントロールカードの使用も考えたが、PCIスロットにやたらと差し込むのはあまり好きではないのでソフトで対応することにした。Maxtorのサイトを開いてみると、「MAXBlast3」といった大容量HDDサポートツールが用意されていた。
全部英語で訳がわからんので翻訳サイトを使って日本語化。ダウンロードしてインストールした。 再起動してみると認識しているようだ一安心。
 あとでわかった事なのだが、こいつがなかなか使えるソフトでパーテーションニングやHDDの丸ごとコピーもサポートしていた! 
 もっと早くわかっていれば。。。 最終回は「Windowsデータの復元編」です。


2003/4/26 PC改造大作戦 「Windowsデータ復元編」


 いよいよ最終回となりました。 残すはデータの復元!
前回紹介した。「MAXBlast3」を使えば手っ取り早かったのだがその機能を見逃してしまいいつも通り起動DISKでの作業となりました。
 DOSで立ち上げてFdiskでパーテーショニング。 ん・・・・・・ 領域の表示がおかしいぞ!!! 80Gなのに16Gの表示になってる。。。 とりあえず基本DISKは7Gと決めていたので、7G基本ドライブの確保フォーマット。 その後試しにと思い残り論理ドライブとして確保。フォーマットしてみるとちゃんと73Gをフォーとするではないか!! あとで調べてみたのだが、MicrosoftのFdiskは大容量をサポートしていなかったようだ。ちゃんと修正版がリリースされていました(^^;
これで準備は完了!!

 次は古い起動ドライブからデータを新しいドライブへ移すことになる。  Windows上でエクスプローラーを使うとWindowsで使用中のファイルは移せないことから安全のため、DOSでの移動とした。(Windows上でもある程度はできます。スワップファイルなどは次回の起動時に新しく生成されます。) データのコピーは2時間ほどかかったが無事に終了。
電源を落として、古いHDをセカンダリに繋ぎ換え新しいHDをマスターへ接続。
またFDISKを起動し、アクティブ領域を新しいHDへ変更〜 (この作業を忘れてる人って結構いるんですよね〜)

 リセット!!! うまく立ち上がったぞ!!  しかし。。。。。

立ち上がったは良いがCD-ROMが認識されていない。。。 USBも認識されていない。。。 古いHDが認識されていない。。。

 クリーンインストール(パソコンを初期状態に戻すこと)も考えたのだが、数十あるアプリを一つ一つインストールする手間を考えたらいやになった。。。

 駄目元で禁断のCabsインストール!強制的にWindowsファイルだけを上書きします。
 チョット脱線しますが、皆さんのパソコンにも必ずと言っていいほど入っています。
検索で「CABS」と検索してみてください。 これがWindows製品本体です。 メーカー品を買うとそのメーカーにあったドライバやいろんなソフトなどを収録して売られています。CABSに入っているものは必要最低限のものしか入っていません。もしCDRなどがある場合は復旧用にCABSを焼いておくと便利です。
不要なソフトなどが全くないのでハードディスクを有効に使用できます。しかしドライバは自分で集めなければなりません。

古いHDのSetup.exeを起動して上書きインストール。。。。 無事に終了! その後再起動! 今度はしっかり認識してくれました〜 ホッ
しかし!! USBが使えない。。。
よく考えてみたら、BIOSの設定にUSBの表記があったような。。。
やっぱりあった! 単にBIOSでUSBをON! 無事に認識しました(^^;

 結局いくつかのアプリは使えませんでしたが、最初からインストールするよりずっと早くできました。

しかし! 改造でチップセットが変わるような場合はクリーンインストールをお勧めします(^^
普通はそうするか。。。(汗)

 ベンチマークテストではP3-500Mhzの時よりも3倍弱早くなりました。 ハードディスクも静かで早いアクセス!申し分ありません! しばらくはこの設定で使えそうです(^^

 久しぶりにPCいじりをしましたが、やはりまとまった時間がないとキツイですね。 

と周りを見ると不要部品でもう一台。。。できそうな。。。

おわり