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フリームスKIXの改造,ラインローラー編

フリームスKIXラインローラーのボールベアリング化 はじめに

フリームスkixの画像
 管理釣り場や、メバルつりに使用していたフリームスKIXですが、ガイドローラーの回りが悪くなってきたので交換ついでにボールベアリング化してみたいと思います。

 フリームスKIXは基本的にカルディアKIXと構造は同じなので、同じ手順で交換が可能と思われます。
※カルディアキックスとのパーツ比較はこちら

構造図はこちら 

 構造図中のNO25、26のパーツはメタル+プラスチックになっていますので、これをボールベアリングに交換してみたいと思います。
 ガイドローラーに掛かる負担を減らすと同時に、ラインの消耗も抑えられるのでかなり有効な改造ではないでしょうか。
高級リールでは必ず装備されていますからね。
 ドライバー1本あれば、作業時間も数分で終わりますのでフリームスKIXユーザーの方は改造にチャレンジしてみてください。
 
 パーツは釣具屋で注文するかナチュラムでも入手できます。

No.26 セルテート2500Rカスタム用 ローラーベアリング(CRBB) 1103円 ×1個
No.27 セルテート2500Rカスタム用 ローラーW 53円 ×2個



 セルテート用はCRBBとなっており、防錆効果、強度が高くなっています。 安く上げるならトーナメントISO用のボールベアリング(630円)も使用できますが、内部機関用のパーツのため、防錆効果は期待できません。
 500円程度しか変わらないので、素直に耐久性に優れたセルテート用をお勧めします。

 【フリームスKIXのスプール改造はこちら(ボールベアリング化)】
  ※お約束ですが改造は自己責任で行ってください。 


改造手順1 ボールベアリング

 改造に入る前にパーツの確認をします。ボールベアリングとローラーワッシャー2つです。
細かい部品なので、白い紙の上に置くと見つけやすいと思います。
フリームス改造過程画像1

改造手順2

ガイドローラーを外していきます。
ベールのバネで部品が飛んでしまわないように慎重に作業してください。フリームス改造過程画像2

 ラインローラー本体を2つの部品で構成されたローラーを取り外すことができます。
フリームス改造過程画像3 

改造手順3

 メタルベアリングの代わりに、ボールベアリングを装着します。
ボールベアリングをローラーwではさんで取り付けます。 コツは写真のように、ベール本体を倒してネジを通してから組み込むと簡単です。
フリームス改造過程画像4

改造手順4

 本体にネジを通したらネジに次の順番でパーツを通します。
組み込む前に改造手順3のマルで囲んだ部分にも少量のグリスを入れておきましょう。

ローラーW → ボールベアリング → ローラー本体 → ローラーW

組み込んだら、ベアリングとローラー本体にグリスを少し入れてやります。 
ダイワ(Daiwa)リールガードスプレーセット  ダイワの純正グリスなら確実ですが、なるべく粘度の低いものにしてください。
フリームス改造過程画像5

改造手順5

ベールをゆっくりと反します。 部品を組み込んだパーツの方を起こすのは避けてください。
バネが入っていますので、衝撃で組み込んだパーツが飛んでしまう可能性があります。 あくまでも写真のようにベール部分をゆっくりと起こしてください。
フリームス改造過程画像6

改造終了

 ある程度ネジを締めたら、ベールを戻して最後にネジを増し締めして終了です。
フリームス改造過程画像7
 組み込んだ後のグリスは不要です、余分なグリスは劣化につながりますので、あくまでも少量にしてください。 

最後に

基本的にカルディアKIXとラインローラーの構造がほぼ同じなので、同様に改造できると思います。
まあ、ボディーやギアなど素材が違うだけなんでしょうね。 フリームスを買って丁寧に使っていたほうが良いのかもしれません。

■カルディアキックス展開図
■フリームスキックス展開図

フリームス改造過程画像8

ついでにどうぞ。
 【フリームスKIXのスプール改造はこちら(ボールベアリング化)】

【改造、メンテナンスの必需品】



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