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ダイワ フリームスKIXの改造

フリームスKixのラインローラーボールベアリング化はこちらです。 

フリームスKIXのボールベアリング追加 はじめに

フリームスkixの画像
 正月に買ったフリームスキックス。
素材とボールベアリングの数に違いがありますが、見た目、構造ともほとんどカルディアKIXと変わりません。 
 カルディアkixの完成度には及びませんが、なかなか良いリールです。
 正月より根魚、管釣りに使用していますが、目だった問題はありません。 

※カルディアキックスとのパーツ比較はこちら

ダイワ フリームスKIX スペック表
品名 巻取り長さ
(cm)
(ハンドル
1回転当り)
ギヤー比 自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準
巻糸量
ナイロン
(Lb-m)
ベアリング
ボール
ベアリング
ローラー
フリームスkix1500 65 4.7 275 2 6-130/8-100 3 1
フリームスkix2000 65 4.7 270 2 6-190/8-150/8-150 3 1
フリームスkix2500 70 4.8 315 4 8-200/12-150/16-100 3 1
フリームスkix3500 86 4.9 415 6 12-270/16-200/20-150 3 1
フリームスkix4000 86 4.9 415 6 16-250/20-200 3 1

構造図はこちら 

 構造図中のNO9のプラスチックパーツをボールベアリングに交換します。 
スプール回りのボールベアリング化によって、プラスチックカラーよりスムーズにドラグが出て行くと思います。 アワセ切れや突然の突込み時にもラインブレイクを軽減してくれるでしょう。

 安全ピン1本で作業が出来ますので是非挑戦してみてください。 パーツは釣具屋で注文するかナチュラムでも入手できます。

No.10 スプールメタルボールベアリング(CRBB) 1365円


 どうせやるならこちらもついでに【フリームスKixラインローラーのボールベアリング化はこちら】

  ※改造は自己責任で行ってください。 


改造手順1 ボールベアリング

ドラグを緩めスプールをはずします。
いきなり白いプラスチックのベアリングが見えます。 今回交換するベアリングです。

改造手順2

 スプールメタルリング(no8)を安全ピンで外します。 バネのような形状になっていますので飛ばなさ無いように注意が必要です。

 

取り外したスプールリング(NO8)細かいパーツなので無くさないようにしてください。

リング画像

改造手順3

 リングが外れると、すぐにプラスチックベアリング(NO9)が外れますので新しいボールベアリングと交換します。
後は、外したリングを元に戻し、グリスアップして終了です。

ボールベアリングの比較画像

最後に

基本的にカルディアKIXとスプール構造はほぼ同じなので、同様に改造できると思います。

■カルディアキックス展開図
■フリームスキックス展開図


内部の改造も行ってみたいのですが、まだヘタリが来ていない事や、構造図だけでは判断できないことから使用感が出てきたら本体も分解してみたいと思います。
 構造図を観るとNO19、NO62×2の辺りが交換可能のようです。 何れも型番がカルディアKIXと同じなので流用できると思います。
 分解した結果ハンドルの軸受け部分にはボールベアリングが入っていました。 構造図と違うんですけど・・・・

 さて、ここまでやったらラインローラーもボールベアリング化してみましょうかね。
【ラインローラーのボールベアリング化はこちら】


【改造、メンテナンスの必需品】
 なるべく専門のグリス、オイルを使ったほうが良いと思います。


ダイワ(Daiwa)リールガードスプレーセット 


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【フリームスKIXラインローラーのボールベアリング化はこちら】