東港研究所給湯室－海のルアーフィッシング休憩室－

　突然、arduino nano の書き込みができなくなった。
LEDが激しく点滅し、一切の書き込み不能。

このサイトがとても分かりやすい。

最初にUNOに　IDE　→　ファイル　→　スケッチ例　→　ArduinoISP　→　UNOに書き込み。

　気を付けることは一つ。IDEのボード選択をターゲットとなっているボードを選ぶこと。この場合UNOは、単なる書き込み装置だと考えること。

適当なファイル選択　→　ツール　→　ボード選択　→　arduinonano　→　ポート（UNOが接続されているポート）選択　→　書き込み　→　arduino as　ISP　→　ブートローダー書き込み

完全に復活しました。

家にETCが余っていたのでポータブル化してみた。
セットアップは軽自動車登録なので、車屋さんで手数料3,000円で書き替えしてくれます。
まあ、高速料金は軽自動車＝自動二輪なので、法的には問題ないとは思いますが、ETCの利用規約には違反するので気になる方は書き換えたほうがいいと思う。そもそも、自動二輪をもっと安くしてもいいような気がしますが・・・

Seriaでシガーソケット電源をゲット。これで100円とは安い。1Aまで使えるようです。

早速分解して、基盤を作り直します。これが100円とはかなりお得だな。ただ、ヒューズが入っていないので精密機器への充電はちょっと怖いような気がする。
チップは定番のLC51だった。

ホットボンドで補強。電力消費はわずかなので熱もそんなに出ないかな。

アンテナの線を短くして一体化。防水は、100円ショップのタッパーでOK。何かと便利に使えそうだな。
あとは、バイク側にもシガーソケットが必要。

一応3Aのヒューズを噛ましておきました。

パソコンを使っているときに、手元が暗いのでデスクライトを作ってみた。

今回は初めて、LEDのチップを使ってみた。1シート100個入りで70円！

定電流ダイオード30maを噛ました。

かなり明るい。

しかし、パーツがあまりにも小さすぎて、作業は超繊細。作業時間もいつもの2倍ほど掛かりました。練習が必要！