【LEDライト】1ワットのLEDライトで照明を作ってみた。
ちょっとしたデスクの照明が欲しくなったので、家にあった1wのパワーLEDを使って自作してみた。
電源はステップダウンモジュールの2Aを選択。
安い。
2Aの容量があるため、2個接続。
しかし、落とし穴が・・・・
熱量がハンパなく、この程度のヒートシンクでは間に合わなかった。
ということで、1個に変更。
3.2vの負荷で、放熱もちょうどよく、明るく輝ていております。
80スープラに乗って、電子工作して、魚釣りして、ZZR250でツーリングして、プログラミングして、キャンプして3Dプリンタで遊んで、原付バイクを作って、スキーして、酒飲んで寝る人のブログ
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ちょっとしたデスクの照明が欲しくなったので、家にあった1wのパワーLEDを使って自作してみた。
電源はステップダウンモジュールの2Aを選択。
安い。
2Aの容量があるため、2個接続。
しかし、落とし穴が・・・・
熱量がハンパなく、この程度のヒートシンクでは間に合わなかった。
ということで、1個に変更。
3.2vの負荷で、放熱もちょうどよく、明るく輝ていております。
スマホの充電や冷凍庫の搭載などで、車のバッテリーへの負荷が高くなってきたの、サブバッテリーを積んでみた。
当然、電力供給は流行りのソーラーパネル。バッテリーはスープラに使っているバッテリーの放電防止を兼ねて、60BLを使用。これで普段乗っていないスープラもいつでも元気に始動できる算段。
そこそこ大きいバッテリーなので、パネルの選択は50w以上を選択することにした。
ちょうど100w単結晶のパネルが2枚で12,000だったので即購入。
チャージコントローラーは20Aを選択。これだと200wまでいけるかな。まあ、余裕を見てってことで。
消費電力をモニタリングしたかったので、電圧、電流計を装着してみた。接続方法に迷うところは無いと思う。
早速、テスト稼働。モリモリ発電しています。表示は14.4vになっていますが、バッテリーへの充電は13.7vで充電終了に設定されています。
12vのシガーソケットを装備。機会をみてケースに入れたいと思います。
悪天候が続いた場合や夜間に充電できるように走行中はオルタネーターから充電できるようにしてみました。
注意点は、バッテリーに近い線を選ぶことと逆流防止用にダイオードを入れること。
エンジン始動時に高い負荷が掛かることを回避するため、エンジン始動後に充電できるようスイッチを設置。さらに念のため、スイッチが入ってから10秒後に通電するよう、リレーとタイマーを入れてみた。今のところトラブルは無しで完璧に充電できています。
冷凍庫も難なく稼働。天候が曇りで2日間動かいしましたが、バッテリーの残量は変わらずでした。正直パネルは50wでも良かったような気がする・・・ 電気が余り過ぎ・・・
もったいないので、日中は車内の空気清浄機と放熱ファン(換気扇)を常時稼働させています。
いやこれ、マジで便利だからおススメです。
特に冷蔵庫との相性は抜群。
冷蔵庫レビュー → 【車で製氷】車に冷凍庫を装備してみた。
DH11というモジュールで、温度センサー、湿度センサーを備えてます。
ESP8266にそのまま接続できるため、非常にコンパクトなwifi仕様のセンサーになります。
軽量かつ消費電力もわずかのため、電池で長時間にわたって稼働できます。
書き込み用に、シリアルコンバータを改造してみた。コンパクトで使い勝手が良くなった。GPIO0、ResetをそれぞれGNDに接続し、スイッチを付けただけ。
#define BLYNK_PRINT Serial#include <ESP8266WiFi.h>#include <BlynkSimpleEsp8266.h>#include <DHT.h>char auth[] = "2456789911111111";char ssid[] = "987654321";char pass[] = "123456789";#define DHTTYPE DHT11 // DHT 11DHT dht(DHTPIN, DHTTYPE);BlynkTimer timer;void sendSensor(){float h = dht.readHumidity();float t = dht.readTemperature(); // or dht.readTemperature(true) for Fahrenheitif (isnan(h) || isnan(t)) {Serial.println("Failed to read from DHT sensor!");return;}Blynk.virtualWrite(V5, h);Blynk.virtualWrite(V6, t);}void setup(){Serial.begin(9600);Blynk.begin(auth, ssid, pass);dht.begin();timer.setInterval(1000L, sendSensor);}void loop(){Blynk.run();timer.run();}
書き込みが終了したら、シリアルモニターで確認してみるといいです。
いつものBlynkに接続。
センサーの上にESP01が重なると、ESPモジュールの熱を拾ってしまうので、足を曲げて使用しています。非常にコンパクト。
農業分野などの温度管理に活用できそうですね。