【新潟東港】イワシを大量捕獲して干物にしてみた
イワシの干物が予想外に美味かったので大量生産してみた。
東港某所ではイワシの巨大な群れが入っていて、エサなしでも釣れた。
5号のトリックサビキ又はスキン付きのサビキが良いみたい。
もちろん、コマセを使えば更に釣れる。 十分釣れるので使わなかった。
雨の当たらない久に吊るすだけで十分乾燥できる。
本当は現地でやりたいが、持ち帰り時に車に臭いが付きそうなのでやめとく(笑)
出汁用に使う場合は、内臓を取ってから湯通しして乾燥させると良いらしい。
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イワシの干物が予想外に美味かったので大量生産してみた。
東港某所ではイワシの巨大な群れが入っていて、エサなしでも釣れた。
5号のトリックサビキ又はスキン付きのサビキが良いみたい。
もちろん、コマセを使えば更に釣れる。 十分釣れるので使わなかった。
雨の当たらない久に吊るすだけで十分乾燥できる。
本当は現地でやりたいが、持ち帰り時に車に臭いが付きそうなのでやめとく(笑)
出汁用に使う場合は、内臓を取ってから湯通しして乾燥させると良いらしい。
天気予報では、波1mだったが、現地はうねりの影響で濁りが酷かったので、湾内にポイントを変えてみた。
某所では、カタクチイワシが大量に入っていたため、期待大。
イワシの量があまりにもスゴイ状態だったので、使い古しのサビキを投入すると、カタクチイワシが次々と釣れる。
20分ほどで、お土産を確保できた。
しかし、肝心の青物が釣れない。時折ボイルが出るものの、ルアーへの反応はイマイチ。
ここで活躍したのが、オンスタックルのマナティ。
ルアーが右へ左へと、アクション性が高いルアーである。アクションはジャーク&リトリーブを一定の間隔で繰り返すだけ。
20分ほどするとばガツンとアタリが発生。
大量のカタクチイワシを吐き出した。
この後、1尾追加して終了。
早起きってこともないけど、天気が良かったのでルアーでのサワラ釣りに行ってみた。
先週はシャロ―エリアにもカタクチイワシの群れが入っていたのだが、この日は不在。
28gのメタルジグで探るが、アタリがない。
40gのメタルジグをフル遠投して、ボトムからハオピッチジャークで様子を見る。
30分ほどやって、かなり沖でやッと出ました。50cmほどのサワラです。
前回、爆釣だったので釣れる感覚が狂っている気がする。
この日は、リフトアンドフォール以外の反応がすこぶる悪い。しかも、超遠投になるので、ルアーが届かない人は釣れなかったみたい。
サワラに対してこのアクションを使うと、ミスバイトでルアーのロストの確立が高くなるのでやりたくない。
普段、18g~40gのメタルジグを中心に使っているほか、ルアーフォール時の姿勢を考慮して、ヒラヒラ落ちる系、ストンと落ちる系の2パターンになるかな。
ちなみにカラーはあまり気にしていません。
この日はヒラヒラ系が有効だったみたい。
サワラの群れが入ってきたようで、しばし入れ食いモード。しかし、ただ巻&ジャークでは食いが悪い。
仕方なくリフトアンドフォールで食わすが、ルアーを3つもロストした。
ちなみに18gなど軽いルアーで遊ぶと鯖が釣れてきます。
サワラ、イナダの釣り方はこちら → サワラ、イナダの釣り方解説