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タグ「Linux」の検索結果は以下のとおりです。

【技術メモ】Lubuntu 18.04 のモニター設定でハマった記録【Linux】

化石パソコンなんで、ほとんど需要はないと思うけど、自分用にメモしておく。

工人舎SH8をSSD化してみたが、LinaxのLubuntuのインストールでハマった。

20210511101726.png

現象を確認してみる

USBからインストールしたまでは良かったが、モニターがデフォルトの800×600のまま変更できない現象が発生。

 システムの設定でモニタを1024×600に設定すると、再起動時にブラックアウトして全く先に進めなくなる。

しばらく放置(30分ほど)するとlogin画面が現れるが、ログインするとブラックアウト。

あれこれ試す

電源投入後にEscキーを押してリカバリーモードで起動して、GUIfilsafaxしてみたけど、全く効果なし。もちろんほかのコマンドも試したけどダメ。
USBから起動すると問題なく起動するので、ソフトウェアの問題であることは間違いない。

ブラックアウトしたあと、alt+Ctr+F1でCUIモードを試すと入れた。
単純にGUIが表示されないだけと断定。

これまで、あれこれ弄くったので、再インストールすることにした。

再インストール後に、tarminalを開いて $xranr コマンドで状態を調べる。

$ xrandr

20210511101719.png

入力後に出力された情報

Screen 0: minimum 8 x 8, current 800 x 600, maximum 32767 x 32767
LVDS1 connected primary 800x600+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 433mm x 271mm
   1024x600      60.00 +
   1024x576      59.82  
   960x540       59.63    59.82  
   800x600       60.32    56.25  
   864x486       59.92    59.57  
   640x480       59.94  
   720x405       59.51    58.99  
   640x360       59.84    59.32  
   512x300       60.00  
TV1 disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
TV2 disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
TV3 disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
TV4 disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
VGA1 disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
VGA2 disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
VIRTUAL1 disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
  1024x600 (0x4b) 45.000MHz +HSync +VSync
        h: width   800 start 1034 end 1064 total 1200 skew    0 clock  37.50KHz
        v: height  600 start  601 end  606 total  625           clock  60.00Hz

 1024x600      60.00 + と表示されているので、ドライバーは問題なく読み込んでいるようだ。
xrandrのGUIを疑い始める。

Tarminalから次のコマンドを入力してみる。

sudo xrandr --output LVDS1 --mode 1024x600

記述では auto でも良いようだが、あえてSH8の標準サイズを指定してみた。

1024×600表示になった

20210511101721.png

うまくいきました。

しかし、再起動すると800×600に逆戻り・・・・

プロファイルへの書き込みが必要みたい。xprofileに書けばいいのかな。
上記のコマンドで1024×600へ変更した後にシステムからXrandrモニタの設定を覗くと、設定が1024×600に変更されてたので「保存」ボタンをクリック。

20210511102805.png

xprofileが上書きされたみたい。

再起動すると、ログイン後に1024×600になりました~ 

前にインストールした時はこんなことは無かったのに何で??? ネットに接続しないでインストールしたのに??

メモ

スタートアップで設定すると間違いないみたい。
そのうちやってみよう。

https://wiki.archlinux.jp/index.php/Xrandr

ヒント: KDM と GDM には X が初期化されたときに実行されるスタートアップスクリプトが存在します。GDM の場合、スクリプトは /etc/gdm/ にあり、KDM の場合、スクリプトは /usr/share/config/kdm/Xsetup、SDDM の場合、/usr/share/sddm/scripts/Xsetup です。この方法は root 権限を必要とし、システムの設定ファイルを弄る必要がありますが、起動プロセスでは xprofile よりも早く設定が適用されます。

参考サイト

【Ubnutu】リカバリーモードで起動する方法【18.04】

【化石パソコン】14年前PC工人舎SH8をSSD化してみたらかなり快適になった

はっきり言ってこの記事に需要はないと思う(笑)今どきだれがこんな古いパソコンを使うのかよ。
前回、2007年製の工人舎SH8をHDDからSSDに換装したのでレビューします。

工人舎、CPUを強化した新ミニノートPC「SH8」シリーズ発表――SSDモデルも用意

20210511155629.png

なんと言っても、このSH8は現役で稼働しているパソコンです。テキスト入力やArduinoIDEの書き込み程度ならまだまだ使える。
linuxをインストールしてからは、稼働時間が大幅に増えた。

HDDからSSD化

体感的にもまったく別物のパソコンになった。
シーケンシャルのRaedで76MB、Writeで54MBなら十分かと思う。特にリードの時間が早くなり、軽いサイトならタブレットと同じ程度で閲覧することができた。

20210511155628.png

 ただし、プログラムのコンパイルについては、それほど早くなった印象はない。これはCPUに依存するので仕方がない。IntelA110 800Mhzに期待してはいけない。

メモリの増設

当時のwikiが残っていて、調べてみるとSH8に2GBのメモリを搭載することができるとのこと。
ちなみに、タスクマネージャでメモリの使用率計測してみたが、FIrefox88.01(32bit)でタブを4つ展開してメモリの使用量が約500MBだったので劇的な改善は見込めそうもない。
 どのみちSH8用のメモリは需要もなく、DDR2で2GBでも数百円で買うことができる。ネタ的にやってみる?

オーバークロック

WindowsVistaで運用していた頃、SetFSBってソフトがあってクロックアップしてたので、linux系にも同じようなソフトがあるかと・・・・
こんなボロいパソコンをいつまで使うのか?? って言われそうw

参考にさせてもらったサイト

動かざることバグの如し

関連記事

【化石パソコン】2007年製のパソコン、工人舎SH8をSSD化してみた

【化石パソコン】2007年製のパソコン、工人舎SH8をSSD化してみた

今回は、Linux化して現役稼働中の工人舎のSH8をハードディスクからSSDに換装してみた。

20210509110129.jpg

SH8のスペック

モデル名 SH8WP12A SH8WP12F
主な特徴 極小(A5サイズ)・軽量(標準バッテリ装着時 約993g)
薄型(最薄部 約25.4mm)・ワンセグTVチューナ搭載・100キロ耐荷重 *1
低消費電力・静穏・サイレントモード搭載・7型ワイド(1,024×600ドット)
OS Microsoft® Windows Vista® Home Premium 正規版
プロセッサ  Intel® processor A110(800MHz)
チップセット Intel® 945GU +ICH7U
メインメモリ   PC2-3200 (DDR2-400 SO-DIMM)
標準 / 最大 1GB  *4
メモリスロット 1スロット(標準メモリにて使用済み) *4
表示機能   Intel 945GU チップセット内蔵
内蔵LCD タブレット機能付7型ワイドTFTカラー液晶(LEDバックライト採用) *5
解像度(標準表示)1,024×600ドット
外部ディスプレイ 解像度(最大)1,600×1,200ドット *7
ビデオRAM 最大251MB *8
(メインメモリより自動的に割り当て)
表示色数 内蔵LCD表示時、約1,619万色*6 *7(標準1024×600ドット表示時)  

CPUがインテル A110(800MHz)とは化石パソコン(笑)さすがに現代のパソコンと比べると快適とは言えませんね。
しかし、この7インチサイズとキーボードのタッチが好きなんです。7インチの格安パソコンでちょうど良いものないかな。

SSD化への準備

TOSHIBA製のmSSD128MBを購入してみた。SH8はIDE規格(古いHDD接続)なので、変換が必要になる。格安の1750円で購入。

20210509110125.jpg

IDEの変換モジュールを用意してみた。なんと330円。
IDEの需要もまだありそうですね。

20210509110126.jpg

SH8を分解してみる

バッテリーを外してから、見えるネジを全て外す。
裏面のゴム足の下に2本隠しネジがあった。

キーボードを外す。

キーボードはフラットケーブルを上に引き上げると簡単に外れます。
本当にこのキーボードのタッチは良くできている。「ペガペガ」感がない。

20210509110127.jpg

ハードディスクを摘出する

カバーを外してハードディスクを摘出する。接続用のケーブルとHDDマウントだけ再利用。

さくっとドッキング。ネジの受け側がグズグズでよく締まらなかったが、もう一本がしっかりと締まったので気にしないw さすが、新品330円。

20210509110129.jpg

SSDをセットする

SSDをネジ止めができないので、両面テープで固定する。

20210509110130.jpg

元に戻してリナックスをインストール

分解した逆手順で元にもどす。
ちょっと面白かったのが、Wifiモジュールってオンボードじゃなかったんだね。筐体の左上にセットされてました。

20210509110131.jpg

USBメモリからLinux Lubuntuをインストールする。

無事に起動できました。

20210509110132.jpg

速い。明らかに速い。HDDに比べて圧倒的に快適。

しかし、ここから設定でハマる・・・・・

ハマり具合とレビューは次回にします。 ほんと疲れたw

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