暇だったので、スマホの自動タップ装置を作ってみた。
とりあえず、ArduinoUNOを使って、LEDチカチカを応用してみました。
コードは簡単です。
const int LED_PIN1 = 2;
void setup() {
pinMode( LED_PIN1
}
void loop() {
digitalWrite( LED_PIN1
delay( 100 );
digitalWrite( LED_PIN1
delay( 100 );
}
LEDの点滅をタップモジュールに置き換えるだけです。
バッチリ。こりゃ楽だ。
自動タップ装置の動画
実際の自動タップの様子は動画でご覧ください。
ポケモンGoの自動タップ装置を作ってみた
タップするのだるいんで、自動でタップする装置を作ってみた。とりま、5タップ/秒くらいにしてあります。
自動タップ装置に使えるマイコンボード
最初に買うならこれが一番無難です。 難しい設定もありませんし、自動タップ装置の接続も簡単です。
上記のマイコンボードを小型化したものです。 ハンダ付けが必要になりますが、コンパクトにまとまるので実践では使いやすいと思います。
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