楽天の株主優待SIMが無事に開通しました。
【実は14か月】楽天モバイル30GB/月が無料で使える楽天の株主優待が凄い!
サブのスマホで利用していましたが、2台持ちも面倒なのでメインのスマホでデュアルSIMで利用してみます。電波の入りが良いDocomoを外すのはどうかと思いますが・・・・
中華スマホでデュアルSIM化してみる
現在、メインで使っているスマホは大容量バッテリーを搭載したUMIDIGI Power3です。
SIMトレイも物理SIM(pSIM)2枚対応です。 今のスマホはeSIM+pSIMが主流になっていますね。
2枚のSIMをインストールしてAPNを設定します。
https://stockbenefit.corp.rakuten.co.jp/contents/paper/howto.html
UMIDIGIなどの中華スマホの一部では設定補法が少し違います。
このサイトで詳しく解説されています。
楽天モバイルやDOCOMOだとすぐに電波をキャッチして接続されるのですが、優待SIMは接続に3分ほど掛かりました。
ここで楽天の優待SIMの電話番号が表示されていないことに気が付きました。
スマホの機種によっては電話番号が表示されない場合があるようです。 数年前の中華スマホだとほとんで表示されませんでした。
電話番号が分からないと無料通話に必須の「楽天Link office」の設定ができません。
https://business.mobile.rakuten.co.jp/service/rakuten-link-office/
とりあえず、優待SIMを通話とSMSで使えるようにします。
設定→ネットワークとインターネット→SIMカード→通話の許可→優待SIM→SMSメッセージ→優待SIM
3分ほど待って電波を掴みます。電話番号は表示されていませんが、この時点で開通しています。他のスマホにワン切りで電話番号を入手します。
楽天LinkOfficeをダウンロード→電話番号入力→SMS自動発信→自動受信→設定完了
楽天モバイルのデュアルSIM化まとめ
2019年に発売されたPower3も古くなってきました。 しかし、この6150mahの大容量バッテリーが捨てがたいです。
他にもスマホを持っていますが、圧倒的です。
DocomoSIMと楽天SIMのデュアル仕様で使っていましたが、30GBの容量がもったいないので、しばらくの間は楽天SIM×楽天SIMで使ってみようと思います。
DocomoSIMが無いと不安ではありますね。
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