2020年11月15日 14:00~ 新潟東港
天気予報では、波1mだったが、現地はうねりの影響で濁りが酷かったので、湾内にポイントを変えてみた。
某所では、カタクチイワシが大量に入っていたため、期待大。
イワシの量があまりにもスゴイ状態だったので、使い古しのサビキを投入すると、カタクチイワシが次々と釣れる。
20分ほどで、お土産を確保できた。
しかし、肝心の青物が釣れない。時折ボイルが出るものの、ルアーへの反応はイマイチ。
ここで活躍したのが、オンスタックルのマナティ。
ルアーが右へ左へと、アクション性が高いルアーである。アクションはジャーク&リトリーブを一定の間隔で繰り返すだけ。
20分ほどするとばガツンとアタリが発生。
更に続けると、待望のサワラがヒット。
大量のカタクチイワシを吐き出した。
この後、1尾追加して終了。
クロスファクター(CROSS FACTOR) スラッガージグ3本 セット
軽いメタルジグをヒラヒラと落とすのも有効だろうけど、活性が低いときはワインドの方が効果があると思う。
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