【スマホで確認】ESP8266を使って室温、湿度をリアルタイムで測定してみる

ESP8266でリアルタイム室温測定電子工作

スマホとESP8266、DHT11センサーを使って室温、湿度を遠隔監視してみました。

DH11は温度センサー、湿度センサーを備えたモジュールです。
電源とセットになったものは、ESP8266にそのまま接続できるため、非常にコンパクトなwifi仕様のセンサーになります。
軽量かつ消費電力もわずかなため、電池でも長時間にわたって稼働できます。

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ESP8266への書き込みを準備をする

書き込み用に、シリアルコンバータを改造してみました。コンパクトで使い勝手が良くなりました。GPIO0、ResetをそれぞれGNDに接続し、スライドスイッチ、タクトスイッチを付けただけです。
ESP8266の書き込み治具を作ってみた

この改造をしてからは作業効率がかなり上がりました。
簡単なのでおススメの改造です。
ESP8266の書き込みを簡単にする

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ESP8266にコードを書き込んでみる

GNDとGPIO0をショートさせて、USBに接続します。
今回もBLYNKを使ってみます。 このインターフェースはとにかく簡単。 スマホをタップ、ドラッグするだけでユーザーインターフェースが完成します。

書き換える部分は、5か所になります。
まずは、Blynkから送られてくるID、NAME、TOKENです。

#define BLYNK_TEMPLATE_ID "1111111XIvj"
#define BLYNK_DEVICE_NAME "gogogogoILE"
#define BLYNK_AUTH_TOKEN "123456789874561"

次に接続するWifiのIDとパスを書き換えます。 スマホのテザリングでもOKです。

char ssid[] = "123456";
char pass[] = "654321";

とりあえず20秒間隔でデータを送るようにしておきます。
1000Lが1秒なので、×20で20秒設定になります。

timer.setInterval(1000L*20, sendSensor);

#define BLYNK_TEMPLATE_ID "1111111XIvj"
#define BLYNK_DEVICE_NAME "gogogogoILE"
#define BLYNK_AUTH_TOKEN "123456789874561"

// Comment this out to disable prints and save space
#define BLYNK_PRINT Serial

#include <ESP8266WiFi.h>
#include <BlynkSimpleEsp8266.h>
#include <DHT.h>

char auth[] = BLYNK_AUTH_TOKEN;

char ssid[] = "123456";
char pass[] = "654321";

#define DHTPIN 2 // What digital pin we're connected to

// Uncomment whatever type you're using!
#define DHTTYPE DHT11 // DHT 11
//#define DHTTYPE DHT22 // DHT 22, AM2302, AM2321
//#define DHTTYPE DHT21 // DHT 21, AM2301

DHT dht(DHTPIN, DHTTYPE);
BlynkTimer timer;

// This function sends Arduino's up time every second to Virtual Pin (5).
// In the app, Widget's reading frequency should be set to PUSH. This means
// that you define how often to send data to Blynk App.
void sendSensor()
{
float h = dht.readHumidity();
float t = dht.readTemperature(); // or dht.readTemperature(true) for Fahrenheit

if (isnan(h) || isnan(t)) {
Serial.println("Failed to read from DHT sensor!");
return;
}
// You can send any value at any time.
// Please don't send more that 10 values per second.
Blynk.virtualWrite(V5, h);
Blynk.virtualWrite(V6, t);
}

void setup()
{
// Debug console
Serial.begin(115200);

Blynk.begin(auth, ssid, pass);
// You can also specify server:
//Blynk.begin(auth, ssid, pass, "blynk.cloud", 80);
//Blynk.begin(auth, ssid, pass, IPAddress(192,168,1,100), 8080);

dht.begin();

// Setup a function to be called every second
timer.setInterval(1000L*20, sendSensor);
}

void loop()
{
Blynk.run();
timer.run();
}

書き込みが上手くいくと、パーセンテージが増えていき、最後に Reset to pin と表示されれば成功です。
ESP8266の書き込み画面

 

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シリアルモニターで動作確認してみる

書き込みが終了したら、シリアルモニターで確認してみます。
書き込みモードをOFF(GNDとgpio0のショートを解除する)にしてリセットボタンを押します。
ESP8266とBlynkiを接続してみる

Wifiへの接続まで表示されます。 その後は、センサーが付いていないのでエラー表示になります。
ESP8266と温度センサー

いつものBlynkに接続。
20200517133300.png

DH11モジュールと合体

センサーの上にESP01が重なると、ESPモジュールの熱を拾ってしまうので、足を曲げて使用しています。とてもコンパクト。
電池で稼働するESP8266と温度センサー

農業分野などの温度管理に活用できそうですね。

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